HOW TO(加工編 ディテールの解説 金属加工パート2編

真鍮パイプのカットの仕方

はい、またも金属加工なんですが、「めんどくさい」との声が聞こえてきそうです、、、でも、まぁ、騙されたと思って1度やってみてください、結構簡単ですから!!で、以前3章にて「カメラ部の製作」をやっているんですが、もっと詳しく書いてくださいっとの声があり今回、マジで1から書いてます、この際軽〜く習得しちゃってください!まず、ピンバイスに切断したい径のパイプを噛ませて、最初は5〜6回転軽く刃を乗せ回します、アトがついたら少し力を入れてみてください、キレイな垂直で切断できます、ただし!3回(3本)切ったらそのつど刃を新品に取り替えてください!重要なミソです!(カッターの刃は安いですから、、)

仕用全パーツ

工具の章にも書いてますが、「舟辺精工」のステンレスボールを仕用してます、極小ですが完全な球で超高精度、しかも安価!うちのヘボカメラではここまでしかよれませんが、肉眼で確認できる最小サイズだと思います、あとは、大きく表示されている数字が今回の仕用した球でパイプの内径はそれにあわせてそろえました!ようは、クリアーカラーをのせて金属球をカメラに見立てているんですが、、、、重要な事はこれらを買えるか買えないかでは無く、製作に必要なマテリアルを探すのも模型制作の楽しみのひとつであり、同様な物がなくとも何かで代用される事を「思いつく事」が製作なのです!!

カメラ部(ステンレス球)の取り付け方

勿論、1番やっでかいな部分の説明です!(最小径の球)当然ピンセットでは掴めません、上の画像で確認いただける通り紛失の恐れが多分にあり作業どころではありませんから、、、こう言う場合は、切断したパイプの穴に接着剤(エポキシ系)を入れてそのまま「押し付けて」接着、乾燥を待ちましょう!!接着剤は、どこかに出さず、開けたキャップの裏の先の物を仕用して「フタの開けっ放し」をふせぎましょう!えぇ!?そんな当たり前な事、、、、いえいえ、こんな極微細な作業中にフタに頭なんかいかないんですよ、ですから、あえて「ミソ」なとこを書いています、まぁ、やってみて!楽しいですから、、、、

基部の製作(はんだ付け)

さて、極細のパイプの頭に球を接着して乾燥する間に基部の製作をやっつけましょう!薄めの洋白板(0.1が理想)を適当なサイズに切り出して、大きい(内径が1.0ミリ)パイプからはんだ付けしていくんですが、できれば40Wの低熱のコテをDIY等で探してきて使用するのをお薦めします、1箇所だけならともかく、この上にはんだ付けされた箱を後ほど組んでいきますので、あまり熱が高いと全部バラバラになりかねません、それから、下敷きには安い木片を敷きその上に両面でパーツを固定してはんだ付けすれば火傷も防げます!

出来上がり!

全部のパイプを床付けして上から箱をはんだで留めますと完成となります!!それで、ご覧になってらっしゃる皆さんがおっしゃりたい事は十二分に分ります、、、、ですが、デジカメの性能の限界で、パーツが小さ過ぎてピンが全くこないんです、、、、、ピンボケな画像しかとれませんが、お許しください、、、、その内一眼レフを購入したいと思います、、、すいません!!(ひろさん、これで許して〜^^)

完成したパーツで仮組み

できあがった箱を胸部に合わせています、、、まだまだ調整が甘いのですが、一応胸部はこんな感じとなってます、また、ダクトも金属に変更しておりますが、完成品公開までのお楽しみです!!どうでした?わりと簡単なので、プラではだせない0.1以下の薄さの表現に困ったときは試してみてください!なお次回は「BBS」で予告いたしました「バックパック」を公開いたします!えぇ??手と足ですか」?う〜んおぬし鋭いのぉ、、、ホホホ(^^)

 

.