【准教授・高槻彰良の推察シーズン2のネタバレ】最終回のあらすじや高槻先生の正体!青い瞳と背中の傷の秘密は明らかになったのか⁉深町くんと先生の絆が深まる⁉気になる続編は⁉

地上派でも放送が決定された人気ミステリードラマ【准教授・高槻彰良の推察】season2がWOWOWにて最終回が放送されました。
今回は最終回のあらすじや高槻先生の正体などまとめてみました。見ていない方はネタバレの内容となっていますのでご注意ください。

目次

最終回のあらすじ

寺内から高槻への手紙

生方瑠衣子(小島瑠璃子)が寺内一(小池鉄平)の部屋へ行った際、行方不明になっている千里(永尾柚乃)と持っていたものと同じ熊のぬいぐるみを見つけたこと、写真があったことを高槻彰良に報告する。
その際に撮った写メを高槻に見せ、写真については佐々倉健司(吉沢悠)が調査することとなる。
写真に写っていたのは寺内とシュンヤの幼少期。シュンヤは寺内と同級生であり、12歳の時に虐待にて亡くなっている。当時寺内はシュンヤが虐待されていることを周囲の大人たちに伝えていたが誰も信じてくれなかった。

寺内は大学を辞めていた。事務所の方から寺内から手紙を預かっていたと高槻に渡す。その様子を難波要一(須賀健太)が見ていた。
「天狗様。貴方が使命を思い出すのを待っています。また会いましょう。」が手紙の内容。

眼鏡の男(増村幸浩)が別荘にいる男に荷物を届ける。
「私も天狗様に救われました。その分できることをやっているだけです」と。
男の傍には千里がくっついている。
そこに寺内がクマのぬいぐるみを千里に手渡した。

寺内の犯行と動機

寺内はグループで犯行っていた。寺内は千里に対し「大丈夫、ここでは誰も君を殴らない。僕の友達がバスに乗せてくれる。そしたらこのおじさんと一緒に降りるんだよ。」と指示を出す。
増村が千里をバス停まで連れていき、もう1人の男と一緒にバスを降りる。バス停には千春(田辺桃子)が待っており、別荘まで連れていく。
千春の自宅で両親は警察が来たことで焦っている。「千里の身体には痣が残っている」と話している。
自宅の外では眼鏡の男が千春の家を見張っている。

遠山は高槻から行方不明になった人たちについて調査を頼まれていた。行方不明になった人たちには共通していじめや上司からの叱責を受けた人など事情を抱えている人であることが判明する
「寺内は千里が両親の元に戻らないことを願っている」と遠山。
犯行の動機は【寺内はシュンヤを助けられなかった代わりに千里を助け出そうとしている。

千里の家を見張っている眼鏡の男から千里の両親が取り調べられる様子がないことを報告される。

深町が高槻先生を救う

深町(神宮寺)が難波から寺内が大学を辞めたこと、高槻が手紙をもらったことを聞く。高槻の研究室に向かうと高槻は大沼地の写真を見てうなされていた。寺内と向き合う幻想的な夢をみており、深町の声で現実に戻る。
高槻は天狗様と呼ばれていた時に寺内から「どうしたらあなたみたいになれますか?」と聞かれた際、「僕みたいにならないほうが幸せだよ」と答えてしまった過去がある。天狗様としての使命を放り出さなければ寺内が犯罪者にならなかったと自分を責めていたのだ。

そんな様子をみて、深町は高槻の実家へ高槻を救いに向かう。
門は開けられず、門の前で叫ぶ。「もうやめてください。先生は必死にこの世界と繋ぎとめてる。先生を天狗様にしないでください。先生がどこかに飛ぼうとしても僕が止める。」

すると深町の前に寺内が現れる。寺内は「鳥は怖くない、鳥は友達だ」と言う。

深町は話す。「俺も神隠しにあいたかった。嘘がわかるようになったとき、家にも学校にも居場所がなかったから。あなたがやったことは誰かを助けていると思う。でも、どうして先生を誘うんですか?あなたは孤独だから?

それに対し寺内は「そんなわけはない!僕には仲間がいる!」と言い放つ。

神隠しの真相とは?!

瑠衣子から手作りの梅結びのお守りを高槻はもらい、高槻・深町・健司の3人は旅館に向かう。
そこで寺内の言葉「僕には仲間がいる」という言葉から神隠しはグループによって行われている犯行であることを閃く。
神隠しにあいたい人たちが協力し合い、1人で友達を救えなかった寺内が考えた作戦であった。

一方そのころ千里の両親には手紙が届く。「千里を渡して欲しければ大沼地に来い。来なけらば警察に知らせる」

旅館にいる高槻の元にも手紙が届く。「天狗様、明日の明け方、大沼地で会いましょう」

翌朝大沼地に3人が向かうと寺内が待っていた。
千里を返すよう寺内に話す高槻。
寺内は「あの両親の元に?千里には助けが必要だ。あなたにはわかるはずだ。まだ思い出さないのか?ここから助け出してとあの人に願ったこと。僕らは望んで特別になった。だから使命を果たさなきゃ」

そこに千里の両親が来た。千里の両親の言葉は警察にばれたら困ることが深町には分かる。

高槻は両親の前に立ち「千里ちゃんに暴力をふるったのか?お前たちのものじゃない!」目を青く光らせながら詰め寄る。
「やめろ!」と寺内が止め、逃げる両親を健司が追う。

高槻は寺内にやさしく語りかける。君には人は殺せない。優しい少年であること。
しかし寺内は叫ぶ。
あのままじゃ何もできなかったから特別になったんだ。たった1つの人生なのに、きっと生きたかった人生なのに。そこから休みたいと願う人がいる。追い詰める人間がいるからだ。恐ろしい天狗様が必要なんだ。だから僕はそれになる。

僕も考えることがある。多くの人たちが怪異を信じていた時代。その頃は良かったのかも。でも、恐怖に頼らなくても人は救える。小さいやさしさとか。僕も随分救われたよ。あの時助けてあげられなくてごめん。天狗に頼らなくても千里ちゃんは救える

そういって寺内を抱きしめ、寺内の目からは涙がこぼれる。

寺内は千里を連れて警察へ出頭する。かごめかごめを歌いながら。「困ったら、羽がある人が助けに来る、きっと」と千里に約束する。

エンディング

高槻・深町・瑠衣子の3人が大沼地沿いの道を歩いている。
高槻が瑠衣子にお守りのおかげで無事に終えられたことを伝える。瑠衣子は照れて走り出す。
高槻は振り返り12歳の時パジャマ姿で家を飛び出したことを思いだす。

そうだった、あの時、僕は望んで怪異に身を委ねた」

立ち止まる高槻の手を深町が握る。

先生行きましょう。離れたらまた迷いますよ。

微笑む2人。手を握ったまま2人は走り出す。

高槻先生の正体は一体⁉青い瞳と背中の傷の秘密はどうなった⁉

season2を終えて青い目と背中の傷の正体は明らかになっていない

高槻彰良には謎が3つあります。

  • 目が青くなること
  • 背中に大きな痣があること
  • 鳥が極度に苦手

高槻は12歳の時に失踪しておりますが、失踪後1か月後に離れたところで見つかっており、怪我はしていたが命に別状がない状態でした。
この失踪が人為的なものか怪異であったのかは本人は分かっておらず、解明するために民俗学を学んだようです。

原作はシリーズ6まで発売されており、現在も続いている。

結論から言うと現在も原作は続いておりますが、高槻の謎の真相は明らかになっておりません。原作は続いているようなので先に知りたい方はぜひ原作を。楽しみたい方は続編が放送されることを祈りましょう!

最終回でより深まった絆~高槻先生と深町くん~

深町君は同じ匂いがする。

高槻が深町君を気に掛けるには2つの理由があるようです。

  • 自分と同じ匂いがして、周囲に友人がいないため居場所を作ってあげたい
  • 深町の能力があれば自分の過去の究明の手助けになりうる

season1から2にかけて深まった絆

深町も自分の状況から高槻に対し、不信感が多い描写が多かったのですが、season2では高槻の過去が多く触れられ、徐々に深町から高槻を助けたいという心境の変化が見られました。協力し合いながら2人が持ってしまった能力や謎について解明されていくことが視聴者にとって楽しみであることでしょう。

続きが是非あってほしい‼続編season3は⁉

謎はまだまだ解明されず!続編に期待!

前述したとおり、原作はシリーズ6まで続いており、高槻の謎についても解明されておりません。ドラマ自体も好調ですのでseason3の放送を期待せずにはいられません。今後も2人の関係には紆余曲折がありそうですし、肝心な謎についても解明されてませんのでseason3は放送されると思っています。視聴者の方々もseason3の放送を熱望されている声は少なくありません!

原作によるネタバレ!青い瞳は別人格⁉

原作よりネタバレなのでご注意を!

青い目の時は高槻彰良は別人格であることが原作にて明らかになっております。しかしながら、「もう1人の高槻」についても原作では明らかになっておりません。口調が変わったり、その人格によれば「彰良は一度黄泉に近い世界へ行っていた」と話す描写がありました。そのことから神隠しは人為的ではなく怪異(神隠し)であったことがわかるようです。
はじめはふとした時に表出していた青い目でしたが、徐々に彰良の身体を乗っ取るように出現するようになるようです。
謎は深まるばかりですが、原作でもまだまだ謎が多いようです。

本日はここまでです。ネタバレを見たとしても【准教授・高槻彰良の推察】は楽しめそうですよね!season3期待しております!

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