松本杏奈さんはメンサ会員でスタンフォード現役合格?英語の勉強法とは?父親は東京大学卒?彼女の著書など、松本杏奈さんのプロフィールや経歴まとめ

昨年、徳島からスタンフォード大学へ進学し、世間をあっと驚かせた、松本杏奈さんをご存知でしょうか? 今年4月には、『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』を出版し、再び話題となっています。

ここでは、彼女が実際、どのようにしてスタンフォード大学への現役合格を勝ち取ったのか、その英語の勉強法、彼女の出身高校やプロフィールなどをご紹介していきたいと思います。

そして今年4月に著書、『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』を出版した後、炎上した件についても調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
目次

松本杏奈さんのプロフィールや経歴(出身高校など)まとめ

プロフィール

松本杏奈さんって、どんな人?

松本杏奈さんのプロフィール
  • 生年月日 2003年4月4日(19歳)
  • 出身地 徳島県徳島市
  • 出身高校 徳島文理高校(現在スタンフォード大学 機械工学専攻)
  • 肩書き   「ソーシャルメディアインフルエンサー」
  • 公式サイト WELCOME TO ANNA’S WORLD
  • 出演 フジテレビ 「99人の壁」
2021年春には給付型奨学金に合格しており(柳井正財団5期生)、9月から晴れてスタンフォード大学へと進学したようです。

ちなみに、スタンフォード大学以外にも
  • カリフォルニア大学・バークレー校
  • カリフォルニア大学・サンタバーバラ校
  • ボストン大学
  • ローズハルマン工科大学
  • ケース・ウェスタン・リザーブ大学
なんと驚くことに、5つもの大学に合格しています! 

出身校:徳島文理高校

徳島文理高校ってどんな学校なの?

調べたところ、県では学力No.1の私立高校だそうです。なんと偏差値68!将来医者を目指す生徒さんが多いのも特徴なのだとか。幼徳島文理大学附属幼稚園、徳島文理小学校、徳島文理中学校・高等学校、徳島文理大学短期大学部、徳島文理大学とあり、地元では有名私立校です。松本杏奈さんは、どの時点で入学されたかは不明ですが、こちらの徳島文理高等学校を2021年に卒業しました。

高校時代は問題児?

たとえば、何かひとつ疑問があったとき、

答えを聞いて「これは、こういうものだ」と、

そのままとらえて納得する人が多いと思うんですが、

私の場合は、「なんで?なんで?」と思っちゃうんです。

それで、「ちょっと変わってるね」って

言われたりだとか。

引用元:ほぼ日の学校「徳島の『問題児』がスタンフォード大学に入ったわけ」
松本杏奈さんは、高校1年生の授業で疑問に思った事を素直に聞くと『異物』扱いを受け、「自由な校風の海外の大学なら居場所があるかも?」と考えたようです。

「もともと日本で幼稚園、小学校、中学校、高校と学校で浮いた感じで、あまりコミュニティになじめなかったんです。『自分が認められる場所ってどこなんだろう』と考えたときに『アメリカだったら認めてくれるんじゃないか?』という、興味を持ち始めたのが最初です」

引用元:ABEMA TIMES

これって問題児なのかなぁ?

松本杏奈さんは、クラスで大勢に教える立場からしたら、少し扱いにくい生徒かもしれませんが、実はこういう子供の方が、探究心があり、自分で学ぼうとする力がある子です。彼女はそこで周りに合わせるのではなく、自分の性質をよく分かっていて、自分が活かせる大学を選んだのです。若干18歳にして、自らこのような行動を起こせるとは、驚きです。日本の教育を否定するつもりはないですが、こういう子が伸び伸びと学べる環境が日本にたくさんあればもっと日本の未来は明るいのかもしれませんね。

両親や家族について

情報によると、ご両親は松本杏奈さんが高校1年生の時に離婚されています。杏奈さんはお母さんと一緒に徳島市内で暮らしていたそうです。しかし、進路について母親と意見が合わず、制服やパソコンを持って家出したのち、父親と暮らし始めたそうです。ちなみにこの前後で高校は変わっていません。

松本杏奈さんの父親はどんな人?東京大学卒って本当?

松本杏奈さんの父親はどんな人?

松本杏奈さんの父親は東京大学医学部卒からイエール大学に留学し、現在は徳島大学医学部の名誉教授となったと噂されています。

もし本当なら、素晴らしい経歴のお父様ですね。このお父様なら海外の大学を受験することにも理解し助けてくれたことでしょうね。もちろん本人の努力無くしてはあり得ない快挙ですが。
松本杏奈さんは、父親を「めちゃくちゃ尊敬している」と言っているそうです。素敵な関係ですね。

松本杏奈さんはメンサ会員?

まずメンサ会員とは?馴染みのない言葉なので調べてみました。

メンサ(Mensa)会員とは?

人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高IQの団体としては、最長の歴史を持つ。会員数は全世界で約12万人。支部は世界40か国。イギリス・リンカンシャーにあるケイソープに、本部があります。

引用元:メンサ Wikipedia

このメンサに入会するためには知能指数(IQ)が最低でも130なければ入れないそうです。入会資格を得る方法として最も一般的なものは、メンサの実施する入会テストに合格することだそうです。おそらく、松本杏奈さんはこのテストを受けて合格したのでしょう。

メンサ会員の例
  • 宇治原史規  (ロザン、京都大学卒業)
  • 茂木健一郎  (脳科学者、理学博士 東京大学)
  • 藤本淳史  (田畑藤本、東京大学卒業)
  • パトリック・ハーラン  (お笑い芸人、ハーバード大学卒業、米国メンサ元会員)

現在、日本には約4700人の会員がいるそうです。

この事実から松本杏奈さんは、高いIQの持ち主で、意識が高い事がわかりますね。

メンサ会員は国籍・職業・思想などがバラバラで、中には驚くような経歴を持つ人や、仕事以外のことに熱中している人なども多いのだそうです。

そのため、メンサ会員になることで、想像を超える様々な人とつながれるというのがメリットです。

松本杏奈さんの英語勉強法

松本杏奈さんは実際どんな勉強法で合格したの?

実際に彼女の勉強法について調べてみました。

勉強法

基本的に授業中以外に勉強したくないタイプみだったようで、学習内容は授業中に覚えてしまうということをしていたそうです。
ある日の授業中、「黒板の字をノートにまとめることって本当に必要なのかな?」と感じて、ノートを取ることを止め、先生の話と黒板に集中して理解することに重点を置いたそうです。

これはまさにその通り! 確かに、「ノートを綺麗に取ることに集中して授業の内容を理解することは後回し」なんて、あるあるですよね。18歳で、好奇心や探究心が旺盛なだけでなく、客観的に判断して行動できるのがまず凄いと思います。相当な集中力で授業に参加していたことが伺えますね。

英語勉強法

「アジアサイエンスキャンプ」への参加

高校2年生で参加した、「アジアサイエンスキャンプ」では参加基準が英検2級以上だったそうです。その時点で松本杏奈さんは英検2級でしたが、周りは英語ペラペラだったようで、キャンプ中必死で勉強したそうです。

ひとりごと

松本杏奈さんは、椅子に長時間座るのがあまり好きじゃなかったそうです。そこで考えついたのが「ひとりごと」勉強法だそうです。夜中にひとりごとを言うのを始めたら、日本語を英語に変換する速さがだんだん上がってきたのだそうです。誰からアドバイスをもらったのではなく、自分で気づいたのが凄いですね。勉強法は、人によってそれぞれ合う合わないがあります。自分に合った方法を見つけ出して、継続したことが英語力向上の鍵になったのでしょう。

海外受験をする同級生と英語で電話

高3になって、受験で必要な英語試験のスピーキング練習のために、日本からアメリカの大学を受験する子たちと、電話で一緒にスピーキングをやって、お互いに指導し合っていたそうです。

英語の先生との出会い

「中3のころは、英語が苦手だったのですが、ある日、X Japanの歌で記憶していた、“Brain”という単語が脳という意味だ、と覚えていたことを先生から褒められて、やる気スイッチが入り、最終的に学年上位の成績を収めることができたんです。また、英文和訳より英語のみで意味を理解するほうが得意だったのですが、こちらも先生から“ネイティブ脳”だと褒められたことで、逆に強みだと思うようになりました。自分のよさを引き出してくれた先生には感謝しています」

引用元:東洋経済ONLINE
良い先良い先生に出会い、褒められて自信がついて、そこからたくさん努力したことでしょう。具体的な勉強法には触れられていませんでしが、授業に集中し、ノートを取るよりもその場で理解することを優先しました。その積み重ねがスタンフォード大学合格という結果につながったのだと思います。

大学に合格するためにとった行動

「atelier basi(アトリエバシ)」という海外進学を支援する団体に応募

名門校以外の学生が、日本国内の高校からアメリカの大学に進学しようと思ったら、海外大学への進学に特化した塾に行かないと、ほぼ無理だと言われています。
――では、どうされたのですか。

地方出身者で、海外進学に苦労した経験のあるメンバーが「atelier basi(アトリエバシ)」という団体を設立し、受験生を支援していたので、すぐに応募しました。地方に住んでいても、オンラインで海外進学のための支援が完全無料で受けられた。(本人談)

引用元:徳島からスタンフォード合格の18歳が実践した「可能性をつぶす大人に負けない“自己肯定感”の育て方」
海外受験をするめの塾に通えないならば、自ら支援団体を探して、オンラインで応募し支援を受けたのだそうです。なんという行動力でしょう。自分に必要なものは何か、目標を達成するために今何をしなければいけないかを常に考えていたのですね。

数々のイベントに参加し、実績を残す

松本さんは「アジアサイエンスキャンプ」のほか、国立情報学研究所グローバルサイエンスキャンパス「情報科学の達人」プログラムや「東京大学グローバルサイエンスキャンパス」にも参加した。また現在はNPO化し、理事として関わっている、IHRP実行委員会(現IHRP)を友人と一緒に立ち上げた。IHRPでは、昨年度「海洋プラ問題を解決するのは君だ!~高校生×研究×社会問題解決プログラム~」を開催している。自分の興味や関心を、行動に変えていった。同時に、さまざまな実績を積み上げていったのだ。

引用元:東洋経済ONLINE
松本杏奈さんは、このように、興味のあるイベントには積極的に参加し、結果を残してきたことも、スタンフォードなどの有名大学現役合格の鍵になったのでしょう。こういったプログラムへの参加によって、素晴らしい出会いが、彼女を刺激し、自分のやりたいことができる世界が日本以外にあることを知ったのですね。

刺激的な人々との出会い

高2の夏、中国で開かれたノーベル賞受賞者や研究者が集まる「アジアサイエンスキャンプ」に公募で参加。「アメリカの大学に行くよ」と当然のように話す同世代の高校生らに刺激をうけ、海外進学がより現実的な目標になった。米国の研究者からは「最後までやり続ければ大丈夫。絶対に世界を変えような」と声をかけられた。自分の中で火がついた。

引用元:朝日新聞デジタル
こうして彼女について調べていくと、ただ頭が良く成績が良いだけではありません。彼女が合格できたのは、自己分析がしっかりできていて、それに加えて明確な目標設定があり、その目標達成するために積極的に行動し結果を出してきた、彼女の分析力と行動力と、想像を超える努力があったから叶えられた事なのだとわかります。

松本杏奈さんの本「田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力」

今年4月に出版された、松本杏奈さんの著書についてご紹介します。

「田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力」

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2022/4/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • 電子書籍 販売中
2022年5月15日現在、Amazon新着ランキング、ビジネス経済部門で堂々の11位です!初登場22位から、最高で2位まで上昇しました。

Amazonレビュー欄が炎上!?

彼女のこれまでの人生と、スタンフォードに合格するまでの道のりを記した著書でしたが、Amazonに低評価レビューが多数投稿されました。主な低評価レビューは、「味方なし、お金なし、英語力なし」とうたっている割に、かなり恵まれた環境にいた事に違和感を覚えたといった内容です。そしてこれらの低評価レビューがツイッターで拡散され、松本杏奈さんのTwitterが炎上し、アカウント削除に至ったそうです。
松本杏奈さんは、今どれほど胸を痛めているでしょう、悲しいですね。経済的に恵まれていて、周囲のサポートがあったにせよ、結果を残したのは彼女自信です。日本を離れて、夢に向かって伸び伸びと大学生活を送って欲しいです。

松本杏奈さんのTwitter(ツイッター)やインスタのアカウント

残念ながら、松本杏奈さんのツイッターアカウントは、炎上したため、現在削除されています。

最後に

夢に向かって今も努力し続けている松本杏奈さん。彼女は、同じく海外の大学を目指している後輩に向けて、以下のような言葉を贈っています。

「受賞歴がないから、スコアが足りないから、希望の大学にいけない。そう思うのは、これまでと同じ戦い方をしているからです。もしそれで勝てないと思うなら、戦い方を変えればいい。戦い方は決められていません。自分なりのオリジナルな戦い方をつくればいいのです。自分の好きなことを究めれば、道は開く。自分の好きな環境で好きなことを学ぶためにも、きちんと自分と向き合ってほしいと思っています」

引用元:東洋経済ONLINE
素敵な言葉です。彼女の生き様に刺激を受けて、それに続く地方の若者が海外へ飛び出し、日本の未来を変えていって欲しいものです。

松本杏奈さんの今後の活動に注目ですね。
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