【初心者向け】メタバースのやり方をスマホで解説!アカウント作成方法や必要な機材、スマホ対応プラットフォームなども紹介(無料)

FacebookがMetaに社名変更したことでメタバースに注目が集まっています。このニュースでメタバースに興味を持った方も多いのではないでしょうか。

今回、メタバースを始めてみたいけど、やり方がわからないという方に向けて、スマホを使って無料でメタバースを始めるやり方をご紹介していきたいと思います。

このブログでは、メタバーストとは何か、メタバースの特徴、どんなことが出来るのかなど、メタバースに関する解説や、アカウント作成方法、オススメプラットフォームの紹介、より楽しむための機材などもご紹介していきます。
目次

メタバースについて

メタバーストとは?

メタバースとは、インターネット上に構築される仮想現実の総称です。利用者は「アバター」と言われる自分の分身を作り出し、自由に移動したり、誰かと会話したりできます。現在のインスタやFacebook、ツイッターなどのSNSが2Dであるならば、その3D版というとイメージしやすいでしょうか?

そうしたデジタルな世界を「現実と対立する仮想世界」ではなく「並行して存在する複数の現実の一つ」とする考え方が、広い意味でのメタバースになります。

一般的には、VR(Virtual Reality)機器・AR(Augmented Reality)機器を使って体験するものだと思われがちですが、必ずしもそれら機器を使ったものだけとは限りません。今はスマホのみで、メタバースを体験できるようになってきています。

身近なメタバースのゲームの紹介

メタバースをイメージしやすい、私達の身近なゲームを3つご紹介します。
  • マインクラフト
    マインクラフトは、建物の建築などができるサンドボックス型ゲームです。他のユーザーとコミュニケーションも取れる点は、メタバース的な要素が強いゲームと言えます。
  • フォートナイト
    大人気フォートナイトはサードパーティ・シューティングゲームです。ゲーム内にはサンドボックスモードもあり、メタバース空間で遊んだりチャットができます。
  • あつまれどうぶつの森
    ご存じ、子供から大人まで、女性にも大人気のゲームです。仮想空間で他のユーザーとコミュニケーションを取れる点でメタバース的な要素が強いと言えます。
これら3つのゲームは、お金を稼ぐようなものではなく、プレイヤー数が多く、メタバース要素が強いゲームです。

メタバースをスマホでやるやり方

メタバースをスマホで始めるにはどうしたらいいの?

現時点では、スマホ対応されているメタバースが少なく、将来的に、本格的にやっていくのであれば、機材の初期費用はかかりますが、VR機器に対応したパソコンを準備された方が良いと思います。操作性もパソコンからの方が有利です。

ですが、「まずはスマホからカンタンに始めたい!」という声を受けて、スマホで始められるメタバースも出てきていますのでご安心ください!

VRゴーグル等も含めて、専用機があるとより深く楽しめるのは事実なんですが、バーチャル空間に気軽に入りたいという人はスマホが一番手軽です!

用意するスマホのスペックはどれぐらいのものがいいの?

スマホ対応のメタバースプラットフォーム「cluster」のHPで記載されているスペックは、

iOSではiPhone X相当以上、
AndroidではGoogle Pixel 3相当以上

ということです。プラットフォーム毎に多少の違いはあるかと思いますが、目安としてこちらを参考にしてみてください。

メタバースを無料で楽しむやり方、方法

ゲームのサイトにアクセスして会員登録、その後、無料でプレイできます。費用もかからず、機材もパソコン、タブレットまたはスマホのみで始められます。ただし、NFTを購入したりゲーム内の有料空間で遊んだりする場合は仮想通貨を使用するため費用がかかります。

ゲームを無料で楽しむ方法(「cluster」と「VRワールド」の場合)

STEP
ゲームのアプリをダウンロード

「cluster」の場合は、アプリをダウンロードします。

「VRワールド」の場合はサイトにアクセス

STEP
会員登録

「VRワールド」の場合は、ドコモのdアカウントでログインできます。

STEP
登録完了後、すぐにプレイ可能!

イベント

現実世界を精巧に再現した街並みが広がり、メタバース上だからこそ創り上げることができるパラリアルな街を体験できます。ビームス、 SMBC日興証券、ローソン、テレビ朝日などの企業が、「バーチャルマーケット2021企業出展会場」にて出展しており、自宅にいながらサービスを体験できます。2022年は8月に開催されます!

オンラインミーティング・デスクワーク

 VRゴーグルなどがあれば、自分は会議室にいないのに、あたかも会議室にいたり、仕事場にいる感覚になれるでしょう。

バーチャルライブ

これまで録画のライブ映像などでは、同じ時間空間を共にしている「共有感覚」を得るのは難しいことでした。 デジタルツインを応用することで例えば、会場の臨場感などを再現して、ライブとバーチャルと両方で盛り上がるライブ会場などもできるでしょう

メタバースのアカウント作成方法

ドコモが手がける「VRワールド」はdアカウントがあればカンタンにできてしまうので、今回はスマホでメタバースができる「cluster」について、アカウント作成方法をご紹介していきたいと思います。

「cluster」はメタバース空間をお手持ちのスマホでもプレイできるメタバースプラットフォームです。過去には、さまざまなイベントが開催されていて、人気歌手の「優里」さんが登壇したイベントもありました。

「cluster」のアカウント作成方法

STEP
アプリをダウンロードする
STEP
はじめるのボタンをタップ
STEP
アカウント作成
名前を入力して「次へ」をクリック
STEP
アイコンの設定
アイコンを選択して「次へ」をタップ。ここはスキップして進んでもかまいません。その場合は右上の「スキップ」をタップ
STEP
アカウントの連携
ツイッター、フェイスブック、Apple 、Googleのアカウントと連携できます。連携したく無い場合は、「スキップ」をタップ
STEP
アカウント作成完了
自分好みのアバターを作成し、すぐにスタートできます。

メタバースの始め方、おすすめ機材の紹介

メタバースの始め方はゲーム本体(PC・スマホ・タブレットなどの端末も含む)だけあればプレイできます。ですが、よりリアルにゲームを体験するならVRゴーグルなどを用意したほうが没入感も高まるはずです。

ここでは、スマホに対応した、機材をご紹介していきます。

VRゴーグル

Meta Quest2(Oculus Quest2)は、VR初心者にも気軽に扱える完全ワイヤレスのオールインワン型VRゴーグルです。搭載しているプロセッサーが高性能なのが特徴です。処理速度が速く、オールインワン型とは思えないほどで、快適にメタバース空間を楽しめます。
ドコモのデバイスレンタルサービス kikito(キキト)だとMeta Quest2(Oculus Quest2)が2泊3にちから3980円(税込)からレンタルできます。まずは試してから購入したい方にはおすすめのサイトです。
「VRゴーグルを持ってないと利用できない」ということだと、一般に広がらないので、スマホでメタバースを体験するには必ずしも必要なものではありませんが、没入感を味わってみたい方には是非おすすめのアイテムです

マイク

メタバースを本格的に楽しむなら、マイクも用意するべきでしょう。特にメタバース空間は全方位360°で展開されるコンテンツなので、左右だけでなく上下、前後も収録してくれるマイクがおすすめです。

まだ発売前のようですが、パナソニック傘下の会社、Shiftallが開発したマイク「mutalk」が大変注目されていますのでご紹介します。

mutalkはマスクのように口を覆う形のBluetoothマイク。メタバースでの利用以外にカフェやコワーキングスペースでの会議でも使えるとしている。対応OSはWindows、macOS、iOS、iPadOS、Android。連続動作時間は最大10時間。22年夏に2万円前後で発売する。

引用元:ITmedeia NEWS

イヤホン

さらにメタバースの世界観に没入したい方は、映像だけでなく音のクオリティも大切です。ゴーグルと一緒に装着することを考えると、イヤホンはなるべく軽量化されているものがよいでしょう。

Bose QuietComfort 20

ノイズキャンセリング機能を搭載

SHURE SE215

総合的な音質の高さに定評がある

ROCCAT Aluma

5,000円台という安価で購入できる
現時点でスマホでVR対応しているゲームは少ないですが、今後VR対応が進んでいくことは容易に想像ができます。これらを用意しておいて損は無いでしょう。

メタバースのプラットフォームやユーザー数

初心者がスマホを使ってカンタンにメタバースを試すことができるプラットフォームを紹介します。3社(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)がメタバースプラットフォームを提供する会社と提携し、サービスを開始しています。今回はこの3つのプラットフォームをご紹介します。

cluster(クラスター)/KDDIと提携

  • KDDIとタッグを組んだのが、メタバースプラットフォーム「cluster」を制作・運営するクラスター株式会社という企業です。例えば、KDDIの「バーチャル渋谷」、「バーチャル大阪」テレビ朝日の「バーチャル六本木」も、クラスター社で制作・運営している「都市連動型メタバース」の1つ。イベント主催企業は、クラスター社が制作したメタバースの街を使用しているというわけです。バーチャルSNSである「cluster」がプラットフォームとなっていて、本当の空間にある情報を集め、仮想空間上でそれを再現することで作られた街になっています。
  • ユーザー数:アクティブユーザー数は公開されていないのですが、日本人のユーザーが多いのが特徴です。下の記事で、イベントで300万人を動員したとの記事がありました。この数字から、世界中にもユーザーがいることがわかります。

バーチャルSNS「cluster」で開催されたイベントへの総動員数が、2020年1月1日から10月31日までの10ヶ月間で300万人を突破しました。clusterでは世界中から約40万人が参加した「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス」やポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」など多数の大型バーチャルイベントを開催。イベント動員数を伸ばし、2020年は10ヶ月で延べ300万人が来場しました。

引用元:MoguLive

Vket cloud/ドコモと提携

  • ドコモが推す「Vket Cloud」とは?

専用アプリをインストールすることなく、スマートフォンやPCのブラウザーから利用できるのが最大の特徴だ。Google ChromeやFirefox、Safariといったブラウザーが動くデバイスのすべてが対象機種であり、ユーザーを選ばない。テキストチャット、ボイスチャット機能も備えており、コミュニケーションも簡単だ。

引用元:東洋経済ONLINE
  • NTTドコモは、マルチデバイス型メタバース「XRワールド」を2022年3月末に開始しました。ドコモの提供する「XR World」は、「バーチャルマーケット」で知られるHIKKY(東京都渋谷区)のクラウドサービス「Vket Cloud」で開発された仮想空間です。利用者はアバターを使い、ボイス/テキストチャットで他の世界中の参加者とコミュニケーションしながら音楽やアニメなど幅広いコンテンツに触れられます。
  • ユーザー数:こちらも正確なユーザー数は不明です。

ZEPETO(ゼペット)/ソフトバンクと提携

  • ZEPETO(ゼペット)」(以下、「ZEPETO」)は、自分そっくりのアバターが作れるソーシャルアプリアプリ。「ZEPETO」はTikTokのアバター版といったサービスです。メタバースの大本命かとも噂されています。

11月30日、ソフトバンクグループのVision Fund 2はゲーム世界のアバター要素を取り入れた韓国発のファッションメタバースプラットフォーム「ZEPETO」(ゼペット)に170億円規模を出資した。

引用元:東洋経済ONLINE
  • 「ZEPETO」の特徴

    これまでアバター作成アプリは、多くのサービスがありましたが、「ZEPETO」にはこんな特長があります。
  • 手持ちの写真と合成できる
  • 「ZEPETO」同士で、集合写真やムービーを撮影などができる
  •  撮影した写真をSNOWで加工できる
  • インスタグラムにアップできる
  • メッセンジャーアプリ用に自分でデザインした絵文字を作成できる
初心者にも始めやすい楽しそうな機能が沢山ですね!
  • ユーザー数:Z世代を中心に世界中に2億9000万人

最後に

今回、メタバースを始めてみたいけど、やり方がわからないという方に向けて、無料でスマホでカンタンにメタバースを始めるやり方をご紹介してきました。

また、メタバーストとは何か、メタバースの特徴、どんなことが出来るのかなど、メタバースの解説から、実際にアカウント作成方法や、おすすめプラットフォームの紹介、さらにはおすすめの機材などもご紹介してきました。

メタバース、自分の可能性が広がる、ワクワクする世界ですね。
コロナ禍だからこそ、スマホからカンタンに新しい世界に一歩踏み出してみませんか?
この記事が、お役に立てたら嬉しいです。
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